あなたは読書で成長してる?読書の効果を高めるために大切な8大要素


こんにちは、ゆるいずむのジュン(@jun_sugawara10)です。

ビジネスマンの方、たくさん読書してるのになんかあんまり成長してる実感ないなーって思うことはありませんか?

ぼくそれで悩んだことがありまして、「仕事を効率化するための○○の方法!」とか「頭を良くするためにすべき○○!」みたいな本たくさん読んでたけど、何も変わらないじゃないか・・・

と頭を抱えたことがあります。読んでいるのにできない、読んでいるのに変わらない。

本を読んでも変わらない自分はどうしようもないやつダメなやつなんじゃないかって自分を責めることもありました。

でも、本当は読書のやり方が悪いだけで自分がダメなんてことはないということに気が付きました。ぼくが読書の効果を高めるために実践したポイントをシェアします。

自己啓発、ビジネス系の本をたくさん読む方にぜひ。

 

1.読書の効果を高めるために目的をハッキリさせてから読む

 

読書をするとき、漠然と「これ良さそう、とりあえず読もうかな」という風に本を読み始めてませんか?

読書の効果を高めたいならやめよう。今読書をたくさんしているにも関わらず何も変わっていないと自分を責めているなら尚更。

成長のための読書をするなら「目的をハッキリ明確にしてから読むことは必須」だ。

例えば営業で困っているとき読みたい本といってもたくさんの要素がある。トーク、プレゼン、コミュニケーション、文章、ボディランゲージ、顧客心理。

今自分で困っているのはどれなのかを自分が知っていることが大事。今トークで困っているならトークの箇所だけ読めばいい。

プレゼンの資料について困っているならプレゼンの項目を読む。メールの文章術について困っているならその箇所を読む。

読書の効果を高めるために目的をハッキリさせよう。ピンポイントで成長させるために必要だ。

 

2.読書の効果を高めるために今の自分に必要な部分だけを読む

 

読書をたくさんする人はとても勤勉。己を高めるために、今の現状を変えるために一生懸命本を読む。

そのため、本丸々1冊読む、読書量をたくさん増やし、一つでも多くの情報を得ようする。

もちろん情報量が多いのは良いこと、けれど多すぎて溢れかえってしまってはせっかく得た情報も自分の中から漏れてしまう。

そのため、読書するときに大切なのは今の自分に必要な部分だけを読むこと。将来役立ちしそう、知っておけば得するかもと思っても、“今”必要じゃなければ読まなくていい。

その将来役立ちしそうな情報などは将来必要になったときに読もう。

過去のぼくは知識を溜めておくのはいいことだ!と思い込んでいた、でも実際使用することはほとんどなかった経験がある。

必要な情報だけを取り入れよう。

 

3.読書の効果を高めるために本はすべて読む必要はない

 

本はすべて読む必要はない。もしすべて読む必要があると思っているなら「この本に凝縮されているすべての情報今すぐ全部使う必要があるか?」と自問しよう。

きっと「全部は必要ない」という答えが出てくる。そう、たくさんの本を読むことが読書ではなく、今の自分の状況を改善する、今の自分を更に成長させる、今の自分に足りない部分を埋める。そのための読書ということに気づく。

「目的は本を読むことではない」ということを理解することが読書の効果を高めるために大事なこと。

たくさん読むことが目的になっているから「あれだけ読んでるのに変わってない・・・」「どうしてあんなに読んでるのに成長しないの?」と自問自答することになる。

本当はただ取り組み方がずれているだけなのに、もったいない。本を読むという行動を起こすことができているのだからあとは方向性だけなんだ。

「本はすべて読まない、そのとき必要なものだけ読む」読書の効果を高めるための第一歩がこれ。

 

4.読書の効果を高めるために、理解できなかった箇所は1か月、2ヶ月時間を空けてから読む

 

本を読んでもなかなか理解できないことは多々ある。特にぼくは未熟故にすーぐ分からないところが出る。

「この部分は必要なんだけど・・・うーむよくわからん」そんなときは時間を空けてから読もう。そのときよくわからなければ分からないでいい。

無理にそのとき理解する必要はない。1か月後には読んで理解できるようになっているかもしれない、2か月後に分かるようになっているかもしれない。

その時読めないのは少しだけ視点や知識、レベルが足りてないだけ。ゲームでもレベル足りないと装備できないものがあったりする。

読書も一緒。レベル足りないからその知識や情報を装備できないってだけ。レベル上げれば装備=理解できるようになる。

何でも今できないといけないってことはない。気楽にいこう。

 

5.読書の効果を高めるために立って音読する

 

読書するときは座って静かに読むものだと思っているだろう。間違ってはない、ただ読書の効果を高めるためには立って音読するのが一番、疲れるけど(笑)

こちらの記事が参考になる。

■立って読む

本を読むというと、座って読むというイメージが強いですが、実は本は立って読むほうが集中できます。よくテレビドラマなどで、考え事をしながらウロウロと歩き回るシーンが出てきますが、あれは単なる演出というだけではなく、実際に立って物事を考えることで血行がよくなり、脳に酸素が供給されていい考えが浮かびやすくなるのです。

引用:脳の働きが最大限良くなる読み方「立って読む」ーマイナビウーマン

頭の使い方と同時に体の使い方も少し変えてみよう。読書の効果が高まるのはもちろん、血行が良くなることは健康的にもプラスだ。

立って作業をすることで足腰も鍛えられるので、良いことばかり。ただし疲れるのでほどほどに。

 

音読する

 

立って読む行為にプラスして声を使って読もう。そう、音読だ。小学校の頃を思い出す。え?音読?この年になって?なんて思ってない?

侮るなかれ、音読は耳から覚えることができ、読むときに文字を目で追うことで視覚的にも覚えることができる非常に優れた読書法ですよ。

しかも眠気防止にも役立つ。じーっと静かに本読んでると眠くなるから、ぼくは本を黙って読んでいると、うとうとしてしょうがなくなる。

ぜひだまされたと思って一週間くらいやってみてほしい。立ちながら音読、きっとびびる。

※立って音読するときは同居者の方に事前に伝えておくことがおすすめ。急に始めるととち狂ったのかと勘違いされるから。

 

6.読書の効果を高めるためにいつ読んだ内容を実践するのか決める、実践する

 

本を読んだあとこう思ってませんか?「おっこれいいな、“今度やろうかな”」・・・・と。

それでは読書の効果はあまり実感できないだろう。読書は実践の効果を高めるために使うからこそ楽しいもの。

読書をし、得た情報を活かして成果が上がったとき、とても楽しいしうれしい。

実際に効果が実感できたとき、「読書しててよかった」と感じる。本を読んでいる方の多くの目的は「知識量を増やすため」ではなく「現状の改善のため」に読んでいることだろう。

現状を何とかしたいから「仕事を高速化するための○個の方法」というタイトルの本がずっと売れ続けている。

読書の効果を高めるために、現状を変えるために実践、確認しよう。ホントやらないと何も変わらない。読んでるだけだと現状が変わらない。

やってなんぼです。そして詳細は別記事にて書きます。

 

7.読書の効果を高めるために時間を区切る

 

本に限った話ではないが、何かをやるとき時間を区切ってやろう。

おすすめは40分ごとに10分の休憩をとること。集中できる時間は個人差があるので作業時間はお任せ。

ぼくはすぐに集中切れちゃうから40分で区切っている。そして絶対休憩挟む。

ダラダラと読み続けても頭に入らない。しかも疲労感でいっぱいになるからちょっと嫌な気分になる。

学校でも50分授業、10分休憩のカリキュラムが進んでた。それと同じイメージ。

情報を得るときは時間を区切り目的をもって読書の効果を最大まで高めること。

いつまでもやらない。これ大事です。

こちらも参考までに・・・

5分なのか、10分なのか、30分なのか、1時間なのか、読む時間をしっかり決めてみましょう。

ページをめくる指が追いつかないくらい面白い本であれば、そんな必要はないのですが、すべての本がそうだとは限りません。その場合は、時間を決めるのはとてもいい方法ですよ。

何がいいかと言うと、5分と決めたら、読みたくない本は5分で終了です(笑)。

そして、時間を区切ることで、ほとんどの場合、途中で読書を中断することになります。すると、とても面白い現象が起きます。

例えば、ぶ厚くて読む気がしない本や、難解で読む気がしない本を時間を区切って読んでみてください。

あんなに読む気にならなかったのに、つづきが気になって仕方なくなります。人間は、一度始めたことを完成させたいという習性があります。読書も途中で中断させられると、ちゃんと最後まで読みたい気持ちになります。

引用 時間を区切ると、本がよく読める-久木田裕常オフィシャルサイト

 

8.読書の効果を高めるために静かな音楽を聴く

 

ど定番。しかし定番だからこそ効果が高い。

音楽、特にクラシックなどの静かな音楽は脳みその活性化に非常に有効であることはよく言われてる。

これも参考までに・・・

人の脳には、弱い周期的な電流が流れています。

その電流のことを「脳波」と言います。

脳波には、
アルファ波、ベータ波、シータ波、
デルタ波、ガンマ波の
5種類あり、

通常、眠りにつく時や
リラックス状態にある時には
アルファ波やシータ波が発生します。

シータ波には、
アルファ波よりも強い
リラックス効果があり、

ひらめき力や、
記憶力、集中力をUPさせる効果もあります。

引用 音楽を聴きながらの読書は意外な集中効果が!?理由を徹底追求!-はてなスッキリ

聴くだけで集中力がアップ、記憶力向上なんて素晴らしい効果は利用しない手はない。

なんといっても聴くだけというシンプルさがいい。そして聴く音楽はクラシック、ピアノ音などの静かで歌詞がないものが好ましい。

歌詞があってパンクでロックなものだと聴く方に集中してしまい、肝心の読書に集中できなくなり本末転倒になってしまう。

そこだけが注意点。

ちなみにぼくが聴いている音楽はこれだ。

 

耳にすーっと入ってくる感じが好き。心も落ち着いて集中して取り組むことができていい感じ。

 

読書の効果を高めるために大事なのは「読む」ことではなく、「実践」に活かせるか

 

これまで書いてきた通り、実践に活かせる読書をしよう。自分を変えるために読書をするなら「読むだけ」では自分は変えられない。

自分が高めたい、変えたいポイントを知り実践しよう。実践なしでは何も変わらない、こうなったらいいなー?という気持ちだけで変わることはない。

本を読むときも今の自分に活かすとしたらどう活かしたらいい?どうしたら実践に組み込める?ということを考えながら読もう。

そうすることでアイデアが生まれ、実践をイメージして読むことで対応しやすくなる。それを繰り返すことで使うための情報を得ることができる。

活かすことを考えよう、読むことだけを考える読書は終わりにしよう。

 

読書の効果を高めるためのポイントは1個ずつ試そう

 

ポイントは1個ずつ試そう、一気に全部試すと面倒くさくなる。ぼくはそんなことよくやってたし今でもやってる。

たくさんできそうでも1個ずつ試そう、それで自分の肌に合ったものを続けていけばいい。

できることを更にハードルを低く設定、淡々とやる。淡々と1個ずつ試す。

今よりも少しでも変化したことを実感できれば喜ぶ。大きな変化は小さな変化の積み重ねの先にあると誰かがいってた。(だれだっけ?)

焦らずじっくりやっていこう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダラダラするのが大好きだけど、キビキビ動いてる天邪鬼な人。スキルがないことに不安を覚えてプログラミングと情報発信を習得中。超絶怒涛の凡人、座右の銘は「凡人は見えないところで淡々とやれ」